シニアライフ徒然草

  • 敷地内にはBRANZも「グランクレール世田谷中町 シニアレジデンス・ケアレジデンス」

敷地内にはBRANZも「グランクレール世田谷中町 シニアレジデンス・ケアレジデンス」

東急田園都市線に新たに東急イーライフデザインが提供する、グランクレールシリーズの「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス・ケアレジデンス」が新たに誕生です。お元気な方向けのシニア住宅「シニアレジデンス」と介護が必要な方向けの「ケアレジデンス」同一敷地内には東急グループの分譲マンション「BRANZ」なども併設。

土地 事業主体非所有・建物 事業主体所有

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最寄り駅沿線も勿論 東急沿線

東急イーライフデザインが運営する「グランクレール世田谷中町 シニアレジデンス・ケアレジデンス」の最寄り駅は、当然といえば当然ですが、東急田園都市線「用賀」駅もしくは「桜新町」駅、東急大井町線であれば「上野毛」駅という立地です。各駅から徒歩で15分少々かかりますが、「用賀」駅まではグランクレールさんで送迎バスがあります。

グランクレール世田谷中町」が建つ場所は、元々NTTの社宅があった場所だとお聞きしています。駒沢通りからも近く、周辺には「清泉インターナショナルスクール」や「桜町小学校」「深沢中学校」「日本体育大学」「園芸高等学校」など、学校も多く閑静な住宅街の一角にあります。


1万坪の広大な敷地

グランクレール世田谷中町」は1万坪の広大な敷地内に、同じ東急グループの分譲マンション「BRANZ CITY」と同一敷地内にあり、真ん中のプロムナードは、街の景色の一つになっており、緑豊かな小径でお散歩なども楽しんでいただけるのではないでしょうか。

シニアレジデンスとケアレジデンスの2棟は渡り廊下で繋がり、各々に大きな中庭を有しています。建物の屋上には、車いすの目線に合わせた「リハビリガーデン」が設置されるなど、随所に植物の緑を感じる事ができる建物です。

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お元気なかた向けのシニアレジデンス

グランクレール世田谷中町のシニアレジデンスのお部屋の数は、全部で176室。高齢者施設としての分類はシニア・ケアともに「サービス付き高齢者向け住宅」ですが、ケアについては介護保険サービスの「特定付サービス付き高齢者向け住宅」になっています。

サ高住の「グランクレール世田谷中町」分譲住宅の「BRANZ CITY」、認可保育園事業の「ポピンズナーサリースクール世田谷中町」(※1)などが一つの敷地内に併設され、東京都が選定した「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の第一号プロジェクトに選定されています。

参考(※1):東京都都市整備局

お食事は今までのグランクレールシリーズと同様に、予約なしで2種類のお食事からお召し上がりいただけます。
職員の方は介護スタッフは24時間常駐、夜間は2名が配置。看護師さんについては、シニアレジデンスについて日勤帯のみ配置されています。

他のグランクレールのシニアレジデンスとの違いは、併設されたホームクレールでカルチャースクールを実施します。このカルチャースクールは外部の方の利用も可能ですが、グランクレール世田谷中町にご入居の方は、自動的に会員資格をお持ちいただけます。

またシニアレジデンスは、床暖房を廃止し床材にはクッションフロアではなく、厚いウレタン材を使う事で、転倒時などの大きな衝撃を緩和する設計になっています。

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認知症などの介護の方でも安心「ケアレジデンス」

「グランクレール世田谷中町」には、東急イーライフデザインが運営する、訪問介護事業所が併設されています。

職員の方の人員配置は、介護スタッフさん看護師さん共に24時間常駐しており、介護人員体制的にはご入居者様2名に対し、常勤換算で1名の介護スタッフが配置されています。

また施設内でのお看取りについても、協力医療機関として「松原アーバンクリニック」が入り、医療面のケアも含めお看取りにも対応します。


目玉は英国スターリング大学と連携した「DSDC」の導入

グランクレール世田谷中町ケアレジデンスの目玉は、なんといっても英国スターリング大学認知症サービス開発センター「DSDC」と提携し、認知症にやさしいデザイン設計のもと、新しい空間の考え方を取り入れている事ではないでしょうか。

参考:UNIVERSITY of STIRLING 認知症サービス開発センター【DSDC】

見学時に受けた説明の中に、「昭和の風を感じて頂ける空間」という説明があり、実際その談話コーナーを拝見すると。。。
「ああ、確かに昭和モダンを感じさせる空間造り」だと感じました。

これは認知症の特徴として、「昔」の事をしっかりと覚えておられる傾向がある事から、ご自身が子供の頃の「昭和初期」に見立てたインテリアで懐かしさを感じていただく事で安心感を与えるという取り組みです。

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デイルームの配色やテーブルの形にも特徴があり、床とテーブル、テーブルと壁の色を意図的に変える事で、距離感を掴みやすくし、ヘキサゴン(6角)のテーブルにも安心感を与える配慮がされています。

またデイルームには、隣のテーブルとの目隠しができるように、ロールスクリーンを設置し、大人数だと不安を覚えるに配慮できる設計になっています。

そして特に目を引くのがケアレジデンスの壁に掲示されたサインと、トイレ黄色い扉ではないでしょうか。

人間が最期の視覚と認識できる色が「黄色」と言われており、目が不自由な方でも認識し易い色として、「黄色の扉はトイレ」と認識頂けるように、トイレの扉「黄色」に設え、また壁のサインも見やすいデザインにする事で、認知症の方にもご認識頂けるよう配慮されています。

浴室内の手すりは「赤色」のものを使い、目立つように設置する事で、入浴時の転倒を防止しています。


ケアレジデンスのお部屋は20㎡もしくは18㎡

シニアレジデンスと比較して勿論お部屋の広さは狭くなっていますが、お部屋の中にも随所に工夫が凝らされています。
例えばご自身のお部屋の扉の前には小さなカウンターが設えられ、思い思いの品を飾る事でご自身のお部屋だという事の認識を促します。

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様々なライフスタイルに対応

今回「グランクレール世田谷中町」を拝見し感じた事は、様々な生活スタイルに対応しているという部分が大きい様に思います。
高齢者施設を運営する場合、一般的には「介護」に寄せた施設運営サービスを提供するのか、あくまでも「お元気な方」のお受入れを中心に考えた施設運営をするのか、この両者で大きく施設のコンセプトも、当然ハード面ソフト面も大きく変わります。

しかしながら、さすが東急のグランクレールシリーズと言うべきでしょう、当然高価格帯ではありますが、広大な敷地に様々な施設、設備を導入し、サービス付き高齢者向け住宅ではありますが、お元気な方はもちろん、認知症などの介護が必要な方にも、特定施設として国が定める3:1の人員配置を上回る介護職員の配置や、認知症改善プログラムの導入など、お元気な方から、介護が必要な方まで。当然最後のお看取りにも対応する高齢者施設に仕上がっているというのが感想です。

一般的にサービス付き高齢者向け住宅は、どこでも「お元気な方から介護の方までお受入れします。」と確かにどこでも定型文のように言われる運営事業者もありますが、しかし実際に中で提供されるサービス、提携医療機関との連携、その他、実際の見学では目に見えないサービス部分がどこまで対応し、充実しているのか。その重要なポイントが担保できなければ、危なくて大切な家族を住まわすことなどできるハズありません。

立地的にも世田谷中町の決して地価が安い場所ではありませんし、同一敷地内は東急グループの分譲マンションの「BRANZ」がありますし、シニアレジデンスに前払い方式で入居するには数千万円の費用が必要ですが、「安心・安全な老後の暮らし」に対し、納得出来る価値を見出せる方にはとても良い施設ではないでしょうか。
一度この広大な敷地の「グランクレール世田谷中町」のご見学に足を運ばれてみては如何でしょう。

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田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。

関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】