シニアライフ徒然草

東武東上線「大山駅」に二番目の【グランダ大山弐番館】がオープン

板橋区の大山エリアに、「グランダ大山」に続き、介護付有料老人ホーム「グランダ大山弐番館」が2017年6月に新たにオープンです。緑豊かな公園の隣という事もあり、周辺環境も良く、人気のホームの一つになりそうです。

土地・建物 事業主体非所有

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


東武東上線「大山駅」徒歩8分の好立地

ベネッセスタイルケアが運営する、介護付有料老人ホーム「グランダ大山弐番館」は「グランダ大山」が東武東上線「大山駅」より、南東に徒歩約9分なのに対し、「グランダ大山弐番館」は、「大山駅」よりハッピーロード大山商店街を少し逸れて、南西に真っすぐ「板橋交通公園」に向かって進んでいけば、駅より徒歩約8分で到着できる距離です。

2017年5月現在「グランダ大山」は既に満室になっているので、非常に近い位置に「グランダ大山弐番館」が出来た事になります。

居室数は全部で59室の67名定員、しかし建物の外観は広く取られた敷地の中に、迫力ある建物が建っています。
「グランダ大山」には、区のシンボルツリーに指定されている、欅の大樹がありますが、「グランダ大山弐番館」には、1階のダイニングフロアから外に出た中庭には、今後施設のシンボルツリーになるようにと、桜とグレープフルーツの木が植えられています。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


回遊庭園

建物の正面玄関から中に入ると、エントランスは鮮やかな赤色のデザインのカーペットタイルが敷かれたソファーセットが設置され、ゆったりとした空間を演出しています。

先ほどご紹介した中庭には、ダイニングフロアから外にできる事ができます。 中庭のコンセプトは、「四季を感じて回遊できる中庭」と位置づけられており、スロープで若干の高低差をつける事で、視線の高さを変える事で、感じて頂ける景色を変化させようという取り組みや、スロープの上には、日蔭棚(パーゴラ)も設置されていて、近々藤棚にする予定です。

中庭には、あじさい、もみじ、なども植えられ、その他菜園も今後はされる予定との事です。


新たな取り組み「コグニラダースペース」

この中庭に、新しく取り入れられた取り組みとして、ただ単にブロックを敷き詰めるのではなく、今回は「コグニラダースペース」を取り入れました。
一般的に、コグニラダーというと、床に縄梯子のようなものを広げ、その間を歩幅や、外に踏み出す運動を意識しながら行うリハビリですが、今回はレンガブロックを意識的に色分けし、20センチ、40センチ、60センチ、の色分けする事で、コグニステップを行えるように敷かれています。

ココまで見学して感じた事は、今回の「グランダ大山弐番館」は今までの「グランダ」とはちょっと違うぞ!!という印象です。 当日ご案内頂いたご担当者の方の言葉を借りると、今までに無い特徴を出して行こう!という事らしいです。 この後、ご紹介する建物内の設備にも、その意識が伝わってきます。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


メインダイニングとサブダイニング

グランダ大山弐番館には、1階にメインダイニングとサブダイニングが用意されています。メインダイニングは、通常のどの施設でも同じようなテーブルとイスが用意されていますが、サブダイニングは主に、車いすの方の利用を想定しています。 車椅子の方を想定したサブダイニングは、丸テーブルで用意されていて、椅子をどけても違和感なくテーブルに着いて頂けるように配慮されています。


リハビリルームはのマシンは電動モータで不可抑制

1階に設けられたリハビリルームでは、通常リハビリマシンが3台(チェストプレス、レッグプレス、リカンベントバイク)用意されます。見学時はリカンベントバイクは設置されていませんでしたが、レッグプレスとチェストプレスが配置されていました。

今回初めて拝見したリハビリマシンは、通常ウエイトや、油圧シリンダーなどで、不可調整をするリハビリマシンがほとんどですが、「グランダ大山弐番館」に設置されているリハビリマシンは、利用者がマシンを動かした時の「力」加減を判断し、自動的にその運動力に合わせた最適な負荷を自動的にかけるというものです。

実際に試してみましたが、大きな力をかけて動かそうとすると、それなりに重くなり、大きな負荷がかかります、そして指1本で動かそうとすると、さっきまで大きな力でしか動かなかったマシンが、指1本の力に合わせて、若干の負荷をかけて動き出します。

これはその都度、利用する方の体力に合わせて、負荷設定をする必要が無く、非常に利便性に優れていました。ただ、電動なのでコンセントは必須ですが・・。

実はこのマシン、江崎機械株式会社のタートルジム(http://turtlegym.com/)というマシンなのですが、通常のシートの色はグリーンなのですが、施設内の色合いに合わないという事から、わざわざ写真のような色のシートに張り替えをされたそうです。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


館内の共有施設には、新しい取り組みもいっぱい

3階のティールームには、ご入居者様(特に男性)が楽しんで頂けるようにと、囲碁や将棋を楽しめるスペースと、その他に、ご自身の足で立てる方用と、車いすをご利用されている方用に、高さの違う公式サイズの、ダーツ(エレクトリック)が設置されています。

この取り組み実はかなり面白く、一般的に老人ホームというと、ご入居者様の7割前後は女性の方が多く、男性が少ないのが実状なので、基本的にアクティビティなどは、女性ウケする催し物などが多いのですが、このスペースでは男性ご入居者様にフォーカスして、楽しんでいただけるスペースというコンセプトでデザインされています。

私もダーツは何度も経験がありますが、それなりに頭も使い、しっかりやれば運動量もあるので、楽しみながらリハビリをして頂けるのではないかと思います。お孫さんやご家族で、ダーツ大会なども面白いのではないでしょうか。「ダーツをしに行く」という大義名分でご家族が訪問する、そんな機会を生むキッカケになれば素敵です。


4階のティールームには、オットマン付きのリクライニングソファー

4階のティールームは、外のウッドデッキに面した造りになっており、デッキの向こうには、池袋のサンシャイン60が見えます。今回設置された、オットマン付きリクライニングソファーは、かなり座り心地がよく、天気のよい日などは、お茶を飲みながら外を眺めていると、絶対にお昼寝をしてしまうだろうと感じるほどでした。

ホントに細かいところに、こだわって作っており、壁紙もかなり特徴のある壁紙が貼れていました。

そして2階のティールームでは、350冊の書籍を並べライブラリーにする予定だそうです。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


お部屋の広さは3タイプ

介護付有料老人ホーム「グランダ大山弐番館」のお部屋は、Aタイプ、B1タイプ、B2タイプ、の3タイプをご用意。
Aタイプは21㎡、B1タイプは29.8㎡、B2タイプは42㎡、B2タイプのお部屋のみ、介護付有料老人ホームにもかかわらず、浴室も完備されています。

住宅型の有料老人ホームでは、少し広めのお部屋にはご用意されている浴室ですが、ベネッセスタイルケアの介護付の有料老人ホームでは、珍しい取り組みです。もちろんご自身の事をある程度できる方であれば、浴室付きのお部屋で、毎日ご入浴が可能です。共有部にある個浴をご利用の場合でも、ご自身でご入浴が可能な方は、週に2回の入浴回数は、特に制限されません。

ご入居要件は、自立・要支援・要介護の65歳以上の方なので、様々なご身体状況の方がご入居可能です。 契約タイプも、入居金型はAタイプが入居時990万円、B1タイプは1485万円、B2タイプは1980万円で、月額費用は219,000円。 入居金0円でのご入居については、Aタイプは413,000円となりますが、敷金として1,436,400円が必要です。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


介護が必要な方には、嚥下機能に合わせた食事

今回拝見した食事サンプルでは、基本の常食から、軟菜、軟菜一口、きざみ食、ソフト食、ミキサー食と、6パターンが用意されています。

↑↑これが通常の基本食とすると↑↑

↑↑基本食を柔らかくしたのが、軟菜食↑↑

↑↑そして、軟菜食を一口にカットしたもの↑↑

↑↑もっと細かく刻みに↑↑

↑↑ソフト食に加工↑↑

↑↑ミキサーにかけペーストに↑↑

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック


見学してみた感想

「グランダ大山弐番館」の見学を終えて感じた事は、今回ベネッセスタイルケアのグランダシリーズという事で、ある程度他のグランダに似た施設ではないかという先入観をもって見学をしましたが、実際は新たな取り組みをして、全く新しいグランダになった。というのが正直なところです。
大山駅は賑やかなハッピーロード大山商店街があり、お買い物や外出、外食にも便利な場所で、またすぐ隣の、板橋交通公園は休日ともなれば家族連れで賑わう公園だったり、周辺環境も良いと思います。

お部屋も通常Aライプで21㎡なので、一般的な18㎡と比べると広く満足感があります。そして施設長は、長年同じベネッセスタイルケアの「アリア」ブランドで勤務されており、接遇面もバッチリ。板橋周辺で介護付有料老人ホームをお探しの方には、是非一度ご見学頂きたい施設の一つです。

この施設へのご相談、資料請求・ご見学はコチラをクリック

田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。

関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】