シニアライフ徒然草

ご夫婦部屋の老人ホームを検討される際の問題点

最近、老人ホームをお探しになる際に、ご夫婦でお探しの方が増えております。平均寿命が延び、核家族化が進む中で、生活に不安があるのは単身の方だけではないということだと思いますが、ご夫婦でお探しになるのは、単身でお探しするより難しい場合があります。

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ではなぜ難しいのか? について考えてみましょう。

単に夫婦での老人ホームのご入居と言っても、一般の賃貸住宅への移り住みと違い、共同生活する場面もあれば、介護という要素も必要になります。ここでは、問題を5つに分類をしてご説明します。
①夫婦の意識の違い
②ご夫婦部屋の数
③生活リズム
④費用
⑤配偶者パートナーへの依存


①夫婦の意識の違いの問題

ご夫婦のご相談の場合、多くの方が夫婦同室を希望されます。
ご相談者様がご主人様か奥様かによって割合は変わりますが、ご主人様からのお問合せの場合、ほとんどが夫婦同室希望が多いのです。でも中には、一緒に過ごしていると気が休まらないと考える方もいらっしゃる(特に奥様の方が多い)のも特徴です。


②ご夫婦部屋の数の問題

もともと老人ホームとは、介護を目的とした住居ですので、お部屋の広さは、あまり広くありません。
個室のほかに夫婦部屋の設定があるところもありますが、全体の居室数の5%もあれば多い方です。ご夫婦部屋だけをみると大変競争率が高く、なかなか空きが出ません。

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③生活リズムの問題

ご夫婦で検討する場合、お二人ともお元気ならばご自宅で生活されるはずです。
老人ホームを検討するということは、何らかの不安があるからであり、ともに介護が必要、もしくはどちらか一方がお元気で、もう一方は介護が必要というケースだと思います。
〝介護が必要な方”と〝介護が必要ではない方”の生活はリズムが違い、介護が必要な方には、夜間の見守りや介助が頻繁に入るケースがあるため、お元気な方が気になって目が覚めてしまうこともあります。


④費用の問題

お二人でご入居の場合、少し広めの居室で家賃は二部屋分より安く、一見お得に見えます。
お二人ともお元気であればそれで大丈夫ですが、もしどちらか一方が入院した場合などは、お一人でその広い居室で生活することになります。その場合は割高な家賃をお一人で払うことになります。
長い期間で見ると、別々の部屋で生活した方が無駄に家賃を払わなくて済みます。入院であれば一時的かもしれませんが、万一どちらかがご逝去となった場合は、そこからずっとお一人で生活することになります。その点も想定しておかなくてはなりません。

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⑤依存の問題

老人ホームとは、介護を受けることが目的の住宅です。
それぞれ必要なサービスを受けるのですが、お二人で暮らしていると、どうしても隣にいる配偶者に頼りがちです。(これも男性の方が多いです。こういったことから世の奥様方は老後の暮らしを別々にしたがるのでしょうか?) 
また逆に、お世話をする側が依存しているケースもあります。実際に私も、『一緒に居て世話をしなければならない』という使命感を持った方にお会いしたことがあります。


どうして夫婦部屋か?その理由をよく考えて

私は、ご相談をいただく中で、上記のような場面に多く出会いました。
実際に入居希望のお問合せが入った際、色々な条件を伺う中で、【ご夫婦部屋】というキーワードが出た場合には、『なぜご夫婦部屋を希望されるのですか?』と伺うようにしています。
一番多い回答は、ご夫婦だからご夫婦部屋に入居するのは当たり前である、という漠然としたものですが、ご夫婦部屋へのご入居にこだわりすぎて、適切なご夫婦部屋が見つからず、苦しい思いをしながら自宅で生活している方もたくさんおられます。

本日お知らせした5つの点、お読みいただいた方に少しでも参考になれば幸いです。色々書いておりますが、ご夫婦部屋に入りたいというご希望も、それは間違いではありませんが、お身体のご様子、ご予算、ご入居のタイミングなど、色々な条件を鑑みてご検討頂ければ幸いです。

そしてどうしても悩み、迷ってしまった場合には、どうぞ遠慮なく「九州有料老人ホーム紹介センター」へお電話ください。悩みを伺いさせて頂き、その上で一番の選択肢をご提案致します。

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記事 九州有料老人ホーム紹介センター 行徳磨

老人ホーム紹介センター 住まいるケア 
北海道から九州沖縄まで、全国で高齢者設や高齢者住宅をお探しの方に、ご希望条件に沿って約4500件の有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅の中から、ご紹介いたします。ご相談実績は年間20000件、相談窓口は関東・東海・関西・九州にございますが、ご相談は全国各地から承ります、お気軽にご相談ください。経験豊富な当社相談員が最適な有料老人ホームや高齢者住宅選びのお手伝いを致します。
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