シニアライフ徒然草

アルコール依存症をお持ちの方のホーム探し

お元気な頃のご生活の習慣は、ご高齢で介護が必要になっても、習慣を改善するのは、大きなご病気などの治療でもない限り、なかなか難しいものです。ヘビースモーカーだった方などは、肺の疾患を患われて初めてタバコをやめられたりします。今回のご相談はアルコール依存症をお持ちのご相談でした。

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初回のご相談は甥御様より

叔父と叔母の件で住むところを探してほしいとのご相談です。
叔父様達が住んでいる自宅を売って賃貸に転居をするか、老人ホームに入居したいということでした。

叔母様は現在お元気で、介護認定をお持ちではありません。叔父様は、アルコール依存症があり、要支援2をお持ちでした。アルコール依存症以外に特に病気は無く、歩いたりすることもご自身でできます。現在は病院に長期入院中で、少し認知症があるとの事です。 アルコール依存症でも、暴力があるわけではないのですが、お酒を飲むことをやめるように言っても言うことを聞かない為、叔母様は非常に疲れ切っているということでした。


ご夫婦二人で入居か、もしくは賃貸にするか

当初はお二人でも住むことができる施設をご提案する予定だったのですが、予算の関係もあり、結果としてはご夫婦部屋のご提案ができませんでした。そこで、個室を2部屋借りて頂くプランでご案内させて頂きました。
すると、たまたま資料をお渡ししたうちの1つの物件が、叔父様のアルコール依存症で通われている病院のすぐ近くということが分かりました。

その後甥御様にも入ってもらい、ご相談をさせて頂いていたのですが、叔母様は叔父様と一緒に住むことにも難色を示していました。この際だから別々に住むか、同居できるような賃貸を借りるか非常に悩んでいらっしゃったようです。

アルコール依存症は、健康を損なうことは勿論のこと、家族関係も壊してしまう非常に難しい病気です。ひどい場合は、DVに発展することもあります。アルコール依存症の場合は、お酒を遠ざける環境と、病院での治療が重要となります。そのため、今回の叔母様のように、同居をするか否か非常に悩まれるのも無理はありません。

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ご主人は通院している病院近くのホームへ入居、奥様は…

たまたま、叔父様が通っている病院の近くにある老人ホームならば、お元気な方も介護が必要な方も入居できる施設だったため、お二人で別々の居室に入居することをご提案しました。
さらに、もし叔母様が老人ホームではなく、賃貸住宅のようなところが良いということであれば、そういった物件もご案内できますとお話をしました。

その後病院から近い物件を見学され、叔父様本人も納得されたことから、すぐ入居の方向で話が決まりました。
叔母様は、自宅の売却の話も進み、結局叔父様には行先も告げず転居されました。この話を後になって、甥御様から伺い、やはりアルコール依存症というものがいかに家族にとって大変なものかを思い知らされました。


晩酌やアルコール類への対応はさまざま。必ず確認を!

アルコール依存症の方向けに老人ホームを探す場合、その施設が外出自由なのか、アルコールを禁止されているのか等が非常に重要になります。
老人ホームによっては、共有部で晩酌をしても良いという施設や、お部屋でこっそり晩酌であればOKというところもあり、対応は様々です。
共有部で晩酌がOKなところになると、アルコール依存症の方にはかなり酷なことになりますので、施設探しにはしっかり確認することが大事です。

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記事 九州有料老人ホーム紹介センター 谷口千恵

老人ホーム紹介センター 住まいるケア 
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