シニアライフ徒然草

フィルケア新規施設説明会に参加しました

住友林業グループが運営する、「グランフォレスト」シリーズを運営する株式会社フィルケアさんが、数年ぶりに新たな老人ホームをオープン。事前説明会が開催されましたので、お話しをお伺いしてきました。

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2016年度2施設を新規オープン

平成16年にスタートした、住友林業グループの株式会社フィルケア。 2016年度新たに介護付き有料老人ホームを2施設オープンします。今回は住友林業グループの聖地と言われる、東京港区六本木一丁目にある泉ガーデンタワー42階の住友会館で事前説明会と懇親会が開催されましたので、ご紹介したいと思います。

現在、フィルケア株式会社が運営する、介護付き有料老人ホームは、関東、東海、関西エリアで合わせて10施設。
グランフォレスト目白(東京)、グランフォレスト氷川台(東京)エスペランサ南小岩(東京)、エスペランサ相模原(神奈川)、エスペランサ武蔵小杉(神奈川)、エスペランサ川崎(神奈川)、ふじロマンス(神奈川)、エスペランサ登戸(神奈川)、グランフォレストしずおか葵の森(静岡)、グランフォレスト神戸六甲(兵庫)があります。

そしてデイサービスが3拠点。
デイフォレスト練馬錦(東京)、デイフォレスト東山田(神奈川)、デイフォレスト溝の口(神奈川)。


今年度新規施設は東京都内2か所

新規オープン予定は、2016年11月に東京都板橋区に「グランフォレストときわ台」と2017年2月に東京都目黒区に「グランフォレスト学芸大」の2拠点です。
住友林業グループといえば、CMで「きこりん」がおなじみのキャラクターだと思いますが、当日の説明会では、株式会社フィルケアの代表取締役の中澤俊勝社長の言葉がとても印象に残っています。

住友林業グループは、何十年にもわたって愚直に森を育て、木を育ててきました。そして木造住宅の建築でお客様の生活に接してきました。というその言葉が頭の中に残っていたのですが、今回の新規施設については、木の事を知り尽くした住友林業グループが、様々なノウハウを投入し、高い耐震性と耐火性を備えた、木造3階建ての建物となるそうです。


木の温もりと、ICTを融合させた新たな施設造りのコンセプト

木造建築だからこそ演出できる、木質感あふれる木の温かみの建物は当然ながら、住友林業のビッグフレーム構造を採用する事で、高い耐震性と石こうボードの耐火性をマッチさせた建物内とは裏腹に、ICTを融合させた先端技術の応用により、見守りセンサーを採用。
複数のベッドセンサーや人感センサー、室内温度センサーなどのデータを総合的に分析し、居室内でのご入居者様の情報を一元管理。 例えば、ベッドから離床しお部屋の中で動かれてるという情報や、現在は就寝中である事を表示したり、居室内温度が適温かどうかなどの判断が一括管理できるそうです。
それにより、夜間の徘徊行動を確認したり、就寝時の異常をナースコールで知らせる事も可能です。

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先端介護機器の導入や園芸療法の採用

隅々にまで、住友林業グループのノウハウが採用されており、フィルケアでは住友林業筑波研究所と連携し、高齢者にも使いやすい高さに設置した庭を開発。この庭を利用する園芸療法を取り入れる事で、認知症予防に活用するそうです。
そして施設内で利用される介護機器も、既存のコンセプトにとらわれる事なく、新たな機器の導入を検討しご入居者様により良いサービスを提供するそうです。


株式会社フィルケアの意気込みを感じる説明会

冒頭の中澤社長のお話しの中でもありましたが、泉ガーデンタワー42階の「住友会館」は、住友グループの中でも聖地と言われるほど、とても重要な場所です。
泉ガーデンタワーの42階までの専用直通エレベータで向かいます。普段泉ガーデンを利用される一般の方にはわかりにくい場所に自動扉があり、その先に専用エレベーターが隠されるようにあります。もちろんその場所へのアクセスは一般の方ではできないようで、普段は住友グループの重要なパーティーや、住友グループの上層部の方しか利用ができないとお聞きしております。

そのような場所で、今回の新規施設発表会と懇親会が行われるという事は、株式会社フィルケアが、事業にかける想いが如何に大きいのか、という事がとても伝わります。中澤社長とお話しをさせて頂いた際に、新たに開設する2施設への想い、そしてその後に、兵庫で開設する新規施設に沢山の情熱を注いでいるのかが、素直に伝わるお話しでした。 この事業に掛ける、フィルケア株式会社真正面からの気持ちが参加者には伝わったのではないでしょうか。


2016年11月と2017年2月の新規開設が待ち遠しい

既存のグランフォレスト施設も以前見学させていただいた事がありますが、リハビリにも積極的に取り組んでおられ、最新機種ではなくても介護スタッフの皆さんが、ご入居者様の目線で、日ごろからどのような思いでご入居者の方に向き合っておられるのか、とても分かりやすく、好感の持てる施設運営をされている事は一目瞭然でした。
今年度開設の2施設は、11月と来年の2月ですが、今から私たちに熱意を持ったご説明をされるという事が、どういう事なのか自ずと新規開設にかける想いが伝わる説明会でした。

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田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。

関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】