シニアライフ徒然草

熊本県では介護職員の皆さんも頑張っています

平成26年4月14日、そして16日に熊本地方を襲った「熊本地震」この地震では皆様もご存じのように、多くの方々が避難所や、避難施設の駐車場に停めた車の中で不安な日々を過ごされています。介護に携わる多くの職員が、この厳しい状況の中でも、日頃の介護の経験を活かし頑張っています。


SNSから様々な情報が流れる現代

FacebookやTwitterなどのSNSの進化により、私たちはどこに居てもパソコンやタブレット端末、スマートフォンを使って様々な情報を得る事ができます。
今回の「熊本地震」においても、支援要請、支援物資、避難所情報など、様々な情報がSNSで拡散されています。

そういったSNSの中には、DMATをはじめとする緊急医療チームの派遣や、現地での活動状況が発信されていますが、では医療ではなく介護については如何でしょう。
どうしても「医療的ケア=人命につながる」と印象があるが故に、多くの人々に緊急性が訴えられ、多くの情報が拡散されます。
しかしながら、その医療的ケアが必要になる、一歩手前の人達を心身共に支え続けている人達がいます。


医療的ケアの一歩手前で、介護が必要な高齢者を守る人達

熊本県においても、被災した介護施設はいくつもあります。通所介護施設や、デイサービス、老人ホームなど、そこに住み、身体的ケアがあるからこそ安全・安心に生活できる高齢者の皆さん、在宅介護を上手く利用する事で何とか在宅で過ごす事が出来ている高齢者の方々、この人達を支えているのは、地域のコミュニティや、日頃から面識のあるケアマネジャー、ホームヘルパーの皆さんです。

この介護職に携わる人たちが、被災地で凄く頑張っている事はなかなかメディアで報道される事はありません。
自身の自宅が被災しても、介護が必要な高齢者の命を守るために、外部からの支援が入るまで、自分たちの力で介護が必要な高齢者の方々のお世話をしています。

普段であれば、食事や入浴、排泄なども、整った環境の中で提供できるハズのものが、一たび災害に見舞われると、決して満足が行くとは言えない環境のなかで、介護を提供しなければ、高齢者の身体状況は一気に悪化します。

熊本では本当に多くの介護食の方が、歯を食いしばって頑張っておられます。 そして全国の介護系の仕事に従事されている方が、情報を元に様々な支援の手を差し伸べています。
寝たきりの高齢者の方や、身体介護が必要な方、24時間見守りが必要な方、認知症の高齢者の方、介護が必要とされている方々は、一般の避難所で生活する事は難しく、介護に従事する方々の手を借りなければなりません。


介護現場からのメッセージ

あるSNSで見かけた医療介護に従事する方のコメントの中に、とても印象に残るメッセージがありましたので一部ご紹介します。

「スタッフさんたちの本気の頑張りを見ながら、使命感とは、何かの理念に向かうというよりは、一心不乱に目の前にある頼まれごとを行うことに違いないと思えました。ほんとに感謝です。」

医療法人社団 大浦会 ピュアサポートグループ 代表 大浦敬子様のコメントより

最後になりましたが改めて、この度の震災においてお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りし、避難所生活を余儀なくされている皆様にお見舞い申し上げます。
そして熊本で高齢者の方々の命を守っている、医療・介護従事者の皆様に心より敬意を表します。

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