シニアライフ徒然草

入院先からの転居、ご本人が元気になれる最善の選択を

ご相談者様は娘さんで、入居のご対象者様は80代の要介護3のお母様。現在は、大腿骨骨折で入院中とのこと。被害妄想などの認知症もあるとのことで、退院された後の独居生活が困難なので施設入居を検討したいという相談でした。

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施設に入居か、療養型医療施設に入院か

ご相談の内容は、年金は2ヶ月で15万しかないので、ご家族の協力を含め、月額出せても15万ということでした。
地域も特に問われないということですので、費用優先でお探しさせて頂くことになりました。そのお話の中で、施設に入居しなければ、現在入院している病院が運営している施設で、ショートステイで繋ぐか、療養型に入院することも検討しているとのご相談です。

そのお話をお伺いしたときにすぐに感じたこと・・・
病院の勧めで病院が運営している老健や療養型へ入院できるというお話ですが、老建でせっかくリハビリをされ、施設に入居されず療養型へ行かれると、身体機能が低下し本人のためにもよくないということです。

療養型医療施設へ入るということで、病院だったら安心という考えでいらっしゃるのだろうと予測できます。
病院であれば、確かに安心かもしれませんが、老人ホームなどの施設入居での生活とは全く異なります。

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一日中ベッドの上で過ごすことになりかねない入院生活

老人ホームなどの施設は、あくまでもお住まいということになりますので、1日の流れがあり、自宅で介護を受けている状態に近い環境で介護をしていただけます。
それに比べて病院は、ベッドの上で過ごす時間がほとんどなので、身体能力はみるみるうちに低下していき、寝たきりになるのは目に見えています。せっかくリハビリし機能回復を目指していたのに、無駄になるということです。

また入居先を転々とされることは、ご本人が混乱され、認知症の症状を進行させてしまうことになります。
もちろん、すべてそうだとは申しません。施設によっては1日中お部屋でというような、劣悪な介護施設もあるようです。ですから、どこの施設へ入居するかは慎重に検討されるべきですので、私たちのような相談員がアドバイスさせていただきます。


自分に適した施設選びを慎重に

老人ホームは施設の数だけ、それぞれに内容が異なります。
ご相談の際には、費用面や場所でまず絞り込むことが多いですが、Aさんにとっては良い施設でも、Bさんにとっては合わない施設ということはよくある話です。

実際、高級な(高額)介護型専用の施設にご入居されたお客様も、いざ入居され、食事の不味さや施設の体制に大変不満を抱かれて退去された方もおられるということです。

すべてご満足して入居いただくことは困難かもしれませんが、いろいろな角度から見る事、できる範囲内で、ご入居者様にとってよりよい環境で生活していただける施設に入居していただきたいものです。

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記事 関西有料老人ホーム紹介センター 相談室長 植田恭子

植田 恭子
日々多くのお客様からのご相談をお受け致しております。ご入居が決まったご本人様やご家族様からお喜びのお言葉を頂いた時は、この仕事に対してのやりがいを感じます。これからもその気持ちを大切に、常にご相談者様の立場に立った相談を心がけております。
関西有料老人ホーム紹介センター【月〜金】10:00〜18:00【土】10:00〜17:00 ※日祝は休み 関西・中四国エリア 0120-65-6774【通話料無料】