シニアライフ徒然草

80代のご夫婦からのご相談

現在のお住まいが取り壊しのため、立ち退きになるので、どこか住むところを探しているというご相談。立ち退きの日程はまだ具体的には決まっていませんでしたが、「1ヶ月後には立ち退きに関しての話し合いが持たれる」ということで急な立ち退きになっても対応ができるようにと様々な物件をあたってみることとなりました。


ご主人は要介護1、奥様は要支援

ご夫婦共に介護の認定があり、要介護1のご主人と要支援1の奥様でした。ご主人は、軽度ですが認知症があり、奥様は足がご不自由という状態でした。
今まで賃貸に住んでおられたので、「賃貸でも良いのかなぁ」とご夫妻はお話されていました。これからのことを考えると、賃貸よりも老人ホームの方が良いと思い、老人ホームへの移り住みのご提案を致しました。

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ご夫婦お二人で年金収入20万円

奥様は要支援1で足が不自由ですが、まだまだお元気なご様子です。
老人ホームのパンフレットを見てもらいながらご説明すると、部屋の狭さが非常に気になっていらっしゃいました。しかし、老人ホームは一般的にお1人様でご入居する場合は18㎡(約11畳)のお部屋が基本です。それよりも広くなると、段々と家賃が高くなります。
ご夫婦は、年金で現在生活をしておりお2人で20万円ない状況でした。ご自宅で生活する場合でしたら、この予算で十分生活ができたと思いますが、老人ホームの場合はスタッフさんが常駐していることもあり、ご自宅でお暮しされるよりも料金がかかってしまいます。
預貯金もあまりない状況でしたので、生活保護の申請をすることとなりました。


家族、親族がいないので保証会社を利用

奥様は現在通われている病院の近くで、公共交通機関が使える場所を希望されていました。
そこで、いろいろ空室を調べていくうちに1件ぴったりな条件の老人ホームに空室がありました。バス停がすぐ目の前にあり、病院へも通いやすい場所です。そこで、ご夫婦と一緒に老人ホームへ見学に行ってみることとなりました。
奥様は、「自由度が高く公共交通機関が非常に便利な点」を気に行ってくださいました。ご主人様は、奥様が気に入ればとおっしゃっていましたので入居する方向となりました。
お2人にはお子さんや、ご親戚の方がいらっしゃらず、保証人になって頂ける方がいませんでした。その為、保証会社の方に入って頂き、保証人を立てることとなりました。
奥様は通われている病院へ絶対に通いたい!という強い思いがありましたが、公共交通機関を利用して便利に行けるのですが距離もあり、また交通費もかなりかかる為、老人ホームに訪問でいらっしゃる先生を利用する事でご納得されたご様子です。

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老人ホームの提携医療機関を利用

今回のように、ご相談者様の中でよくあるのが、「今、通っている病院を変えたくない」というご相談です。
特別な事情がない限り、老人ホームに入居する場合は「老人ホームと提携している病院」へ変更された方がとても便利です。提携していない病院に通う場合は、ご自身で通わないといけなくなったり、ご家族の付添が必要となってきます。ご家族の付添が難しい場合は、施設の職員が有料で付添をしてくれる場合もありますが希望通り日程を組めない場合もあり、別途料金も必要になる場合など、費用が嵩みます。

老人ホームでは定期的に内科の先生や歯科の先生が往診されるので、わざわざ病院へ行く必要がありません。
介護が必要になり、ご自身で動くことが非常に難しくなった場合でも、訪問診療を利用すれば先生が来てくださるのでご本人の負担も軽くなり、ご家族様の負担も軽くなります。
老人ホームで提携している医療機関は、それぞれの老人ホームで異なってきますのでどういった医療機関が往診で来てもらえるのか、ドクターが来られる頻度を確かめることをお薦め致します。

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記事 九州有料老人ホーム紹介センター 谷口千恵

老人ホーム紹介センター 住まいるケア 
北海道から九州沖縄まで、全国で高齢者設や高齢者住宅をお探しの方に、ご希望条件に沿って約4500件の有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅の中から、ご紹介いたします。ご相談実績は年間20000件、相談窓口は関東・東海・関西・九州にございますが、ご相談は全国各地から承ります、お気軽にご相談ください。経験豊富な当社相談員が最適な有料老人ホームや高齢者住宅選びのお手伝いを致します。
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