シニアライフ徒然草

介護療養病床廃止に伴い新施設創設 厚労省

厚生労総省は15日、療養型施設の廃止を決定し、その受け入れ先として新たな施設の創設を行うと発表した。現在療養型施設の内訳として医療療養型は27万1千床、介護療養型は6万1千床、報道各社よりニュースが発表された。


2017年度末を目途に介護療養型施設6万床を廃止

厚生労働省は1月15日、第7回療養病床の在り方等に関する検討会において、2017年度末をめどに、介護療養型病床の廃止に伴い、新たな施設創設方針を決定した。

現在我が国において、高齢者向け施設は
・医療療養型病床:27万1千床(病院報告 平成27年8月分概数)
・介護療養型病床:6万1千床(病院報告 平成27年8月分概数)
・介護老人保健施設:36万2千床(施設・事業所調査 平成26年10月1日)
・特別養護老人ホーム:54万1千床(施設・事業所調査 平成26年10月1日)
・有料老人ホーム:38万8千人(老健局高齢者支援課調べ 平成26年7月1日)
・養護老人ホーム:6万4千人(平成26年社会福祉施設等調査 平成26年10月1日)
・経費老人ホーム:9万3千人(平成26年社会福祉施設等調査 平成26年10月1日)
・認知症対応型グループホーム:17万1千人(施設・事業所調査平成26年10月1日)

療養型施設全国の約33万床のうち約14万床を廃止する、その中でも介護保険適用の介護療養型病床の6万1千床を廃止する方針が決定された事を受け、その受け入れ先として、 報道各社によると、新たに創出が決定が決められた施設は、住居と医療の機能を併せ持つ「一体型」と、住居の近くに医療機関がある「併設型」の2種類。

現在民間企業で展開されている、介護専用の有料老人ホームや、比較的お元気な方がご入居される老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、そして今回の2タイプの新施設ができると、利用者目線で見た時には選択肢が増えることにより、より細かな生活ニーズに対応できる事になりますが、それは各々の施設の種別にしっかりとした理解がされての事になる。
今後はさらに介護と自立、在宅介、施設と上手く組み合わせたスタイルの介護様式になるのかもしれない。


厚生労働省・新聞各社参考資料

【新聞各社参考】
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160116/ddm/002/040/044000c
参考:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016011501001773.html

【厚生労働省参考資料】
第7回療養病床の在り方等に関する検討会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000109350.html

療養病床・慢性期医療の在り方の検討に向けて
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000109359.pdf

~サービス提供体制の新たな選択肢の整理案について~ に関する参考資料
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000109360.pdf

今後の検討に向けた構成員からの発言
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000109361.pdf

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