シニアライフ徒然草

疎遠になっていた、遠方にお住まいのお母さま

関東にお住まいの少し疎遠になっていたお母さまを呼び寄せる為の老人ホーム探し、元々ご近所付き合いをされていたお陰で、ご担当の地域包括支援センターのケアマネジャーさんのご協力もあり、遠距離の面談をクリアできた事が今回のポイントでした。


お問い合わせはホームページをご覧になられて

私ども九州有料老人紹介センターへのお問い合わせは、インターネットを使って弊社ホームページをご覧になり、九州の方だけでなく、遠方の他府県にお住まいの方のご相談など非常に沢山頂戴いたします。
そのご相談の中には、故郷が九州である方ご家族が九州にいらっしゃる方、九州は暖かいからとおっしゃる方(特に関東にお住まいの方)、地震が怖いからとおっしゃる方など様々です。
今回のご相談頂いたご相談者様は、元々のご出身が九州で、親御さんが離れて暮らされているとの事でした。


母の今の様子はよく分かりません…

息子さんからのご相談だったのですが、高齢のお母様が遠方(関東)にいらっしゃるとの事で心配になり、自分のそばに呼び寄せたいというありがちなご相談でした。
いつものように『今はお元気でいらっしゃるのですか?』
『介護認定はお持ちでいらっしゃいますか?』
といったありきたりな質問をしていく訳ですが、どうもはっきりとしません。

こちらも??という思いでお話をさせて頂いたところ、息子さんから一言。
『母とはしばらく連絡を取っておりませんので、今の様子は分かりません。』


お母様と連絡をとりましょう

息子さんの『何とかしたい』という気持ちは分かりますが、ホーム(施設)ごとに入居要件がありますし、ご希望の条件や合う合わないがあります。
現在どういう状況なのか?どういった事を希望されるのか?を考え、まずはどこから話を進めるべきか考えました。
『お母様と連絡をとって、今の状況を確認する事は出来ますか?』

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お母様もご不安を感じておられ

今まで連絡を取っていなかったのは、特に用事が無かったからという単純な理由でした。
お電話をしていただいたところ、実はお母様もご自身の体調に不安を感じており、だれ にも相談できずに悩んでいたとの事でした。
今回の息子さんからの提案は、お母さまにとって、渡りに船ですんなりと前向きに検討していただく事になりました。
(要支援1でご自身の事はなんでもできており、ただ不安であるというご状況でした) ご本人様の許可を取らずにご家族が話を進めているケースでは、途中でご本人様が激しく拒否されるというのがよくあります。今回は相談者様と対象者様の意思が一致してお り、話を進めやすくて助かりました。


まだまだ問題は多い

息子さんだけでなく、お母様とも直接お話しをさせて頂き、お話をすすめていくのですが、まだ問題点がいくつか残っています。 その一つが『入居審査』の問題でした。

高齢者住宅や老人ホームは探しているお客様が施設を選択するのはもちろんですが、実は高齢者住宅や老人ホーム側も受け入れの審査を行っています。これは受け入れ側が責任を持って受け入れする為の審査であり、健康診断書介護サマリー看護サマリーといった書面だけでなく、実際にご本人様にお会いして様子を確認するというのが当たり前です。
今回はご希望するエリア(施設)と、お母様の距離があまりにも遠すぎるので、お母さまのご様子を確認する事が出来ないという問題がありました。

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信頼できる人々の協力により

何とかできないかと、施設のご担当者さんに、何とか受け入れをして頂けないか相談をしてみましが、施設側は『受け入れはしてあげたいが、書面上の審査だけでは難しいです…』とつれないお返事。(当たり前ですが・・・)

どうしたものかと途方に暮れていたところ、意外なところから救いの手が差し伸べられました。包括支援センターのお母様の担当相談員の方でした。
『○○さんが困っているとの事で御電話をさせて頂きました』
いつもご近所の方々と交流があり、地域の方々と良好な関係を築いておられたのが功を奏しました。地域包括支援センターの方が、話を聞きつけて当社にご連絡を下さいました。
そこから話しはスムーズで、施設側と包括の方が連絡を取り合い、健康状態や性格など、施設に代わって聞き取りをされ、無事入居審査を通過できました。


様々な困難事案をクリアする為に

今回は何とか様々な困難を乗り越える事が出来ましたが、ここにはクリアするためのいくつかのポイントが隠されています。
これはどんなお問い合わせに対しても共通するポイントですので、是非皆さんにも参考にして頂ければと思います。
1.相談をする際には、対象者の現況を把握しておくと話が進めやすい。
2.本気で考えるなら、ご本人様とも相談したほうが良い。
3.常にご家族、ご親族、ご近所の方などと交流しておいた方が良い。
4.困った時にはとりあえず我々紹介センターへ相談した方が良い。


困ったときはまず我々 有料老人ホーム紹介センターへ

前述のように様々なポイントは有りますが、全てがうまくいくケースはなかなかありません。そんな時はまず一歩踏み出して有料老人ホーム紹介センターへ相談してみましょう。
私どもは年間何千件というご相談を受けており、その都度お客様にとって最善の方法を模索しています。もしかしたら同じようなケースを対処した事があるかもしれません。
皆様が老人ホームを探す際にはとても強い味方になってくれると思いますよ。

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記事 九州有料老人ホーム紹介センター 相談員 行徳磨

老人ホーム紹介センター 住まいるケア 
北海道から九州沖縄まで、全国で高齢者設や高齢者住宅をお探しの方に、ご希望条件に沿って約4500件の有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅の中から、ご紹介いたします。ご相談実績は年間20000件、相談窓口は関東・東海・関西・九州にございますが、ご相談は全国各地から承ります、お気軽にご相談ください。経験豊富な当社相談員が最適な有料老人ホームや高齢者住宅選びのお手伝いを致します。
九州有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 九州・沖縄エリア 0120-605-290【通話料無料】