シニアライフ徒然草

㈱アズパートナーズ 山本取締役インタビュー

関東圏で有料老人ホームや、ショートステイ、デイサービスを展開されている、株式会社アズパートナーズの山本皇自取締役にお話しをお伺いしました。アズパートナーズさんは昨年10周年を迎えられ、社内での取り組みなど色々お話しを頂きました。今後もますますサービスを展開を広げて行かれています。


株式会社アズパートナーズさんにお邪魔しました

株式会社アズパートナーズさんは首都圏を中心に高齢者施設事業や不動産事業を展開されている企業です。 2004年11月「あらゆる方々の良きパートナーとして」をコンセプトに、シニア事業と不動産事業として代表取締役の植村健志社長によって設立されたアズパートナーズ。 現在有料老人ホーム14棟、デイサービスセンター8拠点、ショートステイ2拠点を運営されておられます。 そして2014年11月には10周年を迎えられ、さらなる躍進と拡大に向けて事業展開をされています。


企業ミッションと行動規範

アズパートナーズさんのホームページを拝見すると、企業ミッションには、私たちは「世代を超えた暮らし提案型企業」として、あらゆる世代の方々の幸せを追求し、私たちに関わる全ての人々が幸せになることを目指します。と書かれています。

そしてアズパートナーズさんには、お客様やすべてのステークホルダーの皆さんと約束をする、7つの行動規範があります。
1、 私たちは、思いやりを持って行動します。
2、 私たちは、謙虚かつ誠実であり続けます。
3、 私たちは、明るく元気に人と接し、人の笑顔をつくります。
4、 私たちは、志を高く持ち、自ら考え行動します。
5、 私たちは、仕事に本気で取り組み、試練や成長を楽しみます。
6、 私たちは、人から信頼される存在でいます。
7、 私たちは、人を幸せにします。


明るく元気に人と接し、人の笑顔をつくります

今回は、株式会社アズパートナーズの、山本皇自取締役にお話しをお伺いしました。
(以下、山本さん:山本取締役、田中:当社 田中)

田中:今アズパートナーズさんで、積極的に取り組んでいらっしゃる事を教えてください。
山本さん:とにかく今心がけている事は、笑顔で楽しく仕事をしようという事です。

田中:御社の行動規範には、明るく元気に人と接し、人の笑顔をつくります。とありますが、そこの部分ですね。
山本さん:人の笑顔をつくるには、まず私たちが笑顔でいなければなりません、私たちが明るく笑顔で仕事をする事で、お客様や利用者様に笑顔になって頂きたい、そして笑顔で仕事ができるという事は、仕事が楽しくなければなりません。
その為にはスタッフの皆が気持ちよく仕事が出来る環境がなければならないのです。

田中:具体的にどんな事をされてらっしゃるのでしょうか。
山本さん:ひとつの取り組みとして社内サークル活動があります、一人一人の役員がサークルに入り、現場のスタッフの皆さんと直に接する機会をつくっています。


ひとりひとりの社員と経営陣が垣根を超えるコミュニケーション

田中:山本さんは、何のサークルをされてらっしゃるのですか?
山本さん:私は農業サークルに入っています、本社にいると接する事ができないスタッフと一緒になって、土をいじり農作物を育てる時間を共有する事で、現場で働いてくれる一人一人の顔を見る事ができます。そして役員とか社員の垣根を超えて同じ目的を共有する事で、日ごろの仕事の事など、色々な現場の生の声を聴くことができます。
また私自身も、一人一人の顔と名前を覚える事ができるので、当社の運営するホームやセンターに行った際も、一人一人の名前を呼んで話しかける事ができるのです。
普段本社にいると、どうしても本社と現場の壁が出来てしまいがちになります。それでは働いて頂いている人たちの行動規範は、腹落ちしないと思っています。

田中:サークル活動を通じて、本社にいるだけでは入ってこない、現場の事を知ることができると?
山本さん:そうですね、私にとっては、そのサークル活動はとても大切な事で、オフィスにいる場合に入ってくる報告や情報と、実際に現場で働いている人たちの言葉として入ってくる情報が同じとは限りませんので、一緒に遊びを楽しむ時間を共有する事で、様々な事を考えさせられる貴重な時間となっています。 いくつかこのようなサークルがあるのですが、当社代表の植村は野球サークルに入っています。少しでも本社と現場の垣根をなくす事で、風通しの良い職場を作り、皆が笑顔で仕事ができる環境を作る事が大切だと思っています。
山本さん:もちろん遊びだけではありません、私たち役員も日々勉強しています。例えば外部のコンサル企業に入って頂き、役員をはじめ経営のコアメンバーが勉強会を通して、日々スキルアップする取り組みをしています。


介護付有料老人ホーム、デイサービスを積極的に増やす

田中:なるほどよくわかりました、それでは少し話題を変えさせて頂きます。
今後の御社の介護部門の事業についてお伺いさせてください。これからも有料老人ホームの展開を拡大されると思うのですが、今後の展開を少し教えて頂いてもいいですか。
山本さん:もちろん今後も老人ホームの展開を考えています、当社としては住宅型有料老人ホームではなく、介護付き有料老人ホームを今後も増やしていく予定です、それと現在取り組んでいるデイサービスセンター、特にショートステイ併設のデイサービスセンターを今後も積極的に増やしていきたいと考えています。
現在ショートステイは、ご利用者様にご好評をいただいており、非常に良い稼働率で運営しております。

田中:ショートステイをご利用される方が多いという事でしょうか。
山本さん:ここ最近は数年前に比べて、当社で運営している有料老人ホームに入居される方のご利用期間が短くなってきています。理由は様々だと思うのですが、特養の空室ができたから移られる方もいらっしゃるでしょうし、重度の介護度の方がご入居された場合など、ホームで最後をお迎えになる方もいらっしゃいます。
ショートステイをご利用になる方も様々なご家庭の理由があります、もちろん介護保険を使ってのショートステイですから、レスパイトケアなども含めてショートステイのニーズは高いと思っています。
そのような理由からも、今後はショートステイの施設を増やすことは必要だと思っています。

山本さん:もちろん企業ですから、収益をあげていかなければなりません、実際5棟目を開設したくらいの時が、会社として一番キツかったです。今は自己資本比率10%を目安に会社を運営しています。
田中:今後もますます介護事業の幅を広げての展開をされていかれるという事ですね。本日はお時間を頂き有り難うございました。


笑顔とホスピタリティマインドに溢れた企業姿勢を感じました

山本取締役はアズパートナーズの創業時から介護事情に携わっておられますが、本当に最初は何もわからず、手探り状態でがむしゃらにそして真摯な気持ちで老人ホームを運営されていらっしゃったと仰っておられました。

今もアメリカンフットボールなどをされているスポーツマンの山本取締役、お話しをしていてもとても爽やかな方で、明るく元気にとう言葉がぴったり!パワフルな行動力と、取締役という肩書を現場の人たちに感じさせない距離感、そして企業人としての向上心、まるでアズパートナーズという会社の心そのものだと感じました。

私もアズパートナーズさんの老人ホームは見学させて頂いたことがありますが、どこの施設もとても素敵で、皆さん笑顔で明るく働いておられます。
ハード面も高級感があり、ご利用される方の満足度を満たせる施設だと思います。植村社長をはじめとする経営陣の皆さんの思いが凝縮された施設です。
そしてそれは、10周年の記念式典での来場者へのホスピタリティにも表れています、決して偉ぶることなく、常に腰が低く何事にも耳を傾ける姿勢、そのものがアズパートナーズさんの企業の根幹だと感じました。

株式会社アズパートナーズ  https://www.as-partners.co.jp/

インタビュー:関東有料老人ホーム紹介センター 田中

田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。

関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】