シニアライフ徒然草

あなたの知っている介護情報に不足はありませんか?

いざ介護が必要になった時にはどうすればよいのか、調べれば調べる程いまは情報が氾濫しています。様々な介護に関する情報、在宅介護、福祉用具、通所介護、介護施設、種類も分類も沢山ある介護サービス、何をどうすればいいのかわからない、いざ介護が必要になった際に慌てないためにも、少しずつ情報を整理し準備や心構えをされるっことも大切です。


初めての介護

介護と聞くと「何となくイメージはあるけれど……」。

実際その時がやってきたときは「何から手をつけたらいいか見当もつかない」という人が少なくないようです。
一般に介護のイメージは、精神的・体力的な負担が大きいことから、つらく、厳しい印象を抱きやすいのです。
しかし本来の介護というものは「何でもかんでも介護者が全てを行うのではなく、高齢者の方がお独りでも日常生活できるように、生活をサポートする」ことにあるのです。
初めての介護となると「困っているとき?」「相手が求めているとき?」に手助けをすればいいのだろうと思いがちですが、望ましい対応としては、ご本人ができることは、ご本人にやってもらう、というのが介護者の役割ではないでしょうか。


家庭介護にも日頃の備えを

相手ができない事だけを、介護者が手伝う。というメリハリをつけることが、ご家庭での介護を続けるうえで、とても大切なことです。

もしもの時がいつ訪れるのかを予測することは、容易なことではありません。
ある日の朝、目がさめたら「家族の誰かが脳梗塞で介護を必要となった」
こういうケースは考えられない話ではないのです。

病気は年齢や場所を選びません。
万が一の時を想定して、「家庭介護を始める時どうやったら介護負担軽減できるのか?」「職場への手配・自由時間の取り方」「家計のやりくり方法」などは、早めに考えていたほうがよいと思うのです。
介護は一人で考えるものでも、家族で抱え込むものでもありません。 どこに支援を依頼すればいいのか、どんな支援が用意されているのかをしっかり理解し、役所などから情報を集めておくことが介護者としての心構えなのです。

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家庭介護とダイエットは似ている?

人が要介護者に至るまでの過程は十人十色ですが、それに伴って家族支援のありかたも状態によってアプローチ(接し方)が異なってきます。
意思の疎通が容易で比較的介護度が軽い場合は、見守りが中心となりますし、介護度が重度になっている場合は、ヘルパーさんや介護士さんのお手伝いを必要となる場合が増えてきます。
共通していえることは、「介護は何年も継続した長期戦になる可能性が高い」といえることです。
介護のゴールはいつまでも見えない。
いつまで介護が続くのか不安になる方も少なくありませんが、結論からお話しすると介護は無理しないことです。

介護はある意味ダイエットに似ているかもしれません。
ダイエットと介護にどんな関係があるの? そんなこと突然いわれてもイメージしづらいのではないでしょうか。
実は必要なキーワードが2つあります。
一つ目は「家庭介護を無理しないで継続できる」プランを作ること。
二つ目は、介護情報をサポートしてくれるアドバイザーの存在。

です。

例を挙げた、ダイエットが一般的に成功できない理由は何でしょう?
ダイエットが続かない理由ひとつとして、「先が見えない」「即効性を求めて無理をする」「自分ひとりだけで頑張っている」「効果が感じられない」など理由はいくつでも出てきますが、でもそこに優秀なトレーナーの存在がいたならどうでしよう。
ダイエットも介護も、先がなかなか見えてこないことに共通点を感じませんでしょうか?
テレビCMでお馴染みの肉体改造を目的としたお店や、数ヶ月間で劇的に何十キロ痩せられる!といったような、介護を積極的に頑張ったからといって要介護者の方の症状が改善するようなことはありせんが、介護者に適切な情報やアドバイスを与えてくれるトレーナーがいれば、介護に関する不安は一変することでしよう。
介護については、専門家以外にも、実際に介護をされている経験者の方や、過去に介護をされていた方のの話を聞くのがとても参考になります。


すべての介護情報が正解とは限らない

あと10年。今は介護とは無縁の方でも、もしかすると2025年には「寝たきりの高齢者」「認知症高齢者」は身近な存在として認識せずにおられない状態となるかもしれません。
無理な介護をしなくともすむように未来の介護者は「介護メタボリック」に気をつけてもらいたいと思います。
介護はどうような形を選択するにしてもメリットとデメリットは存在します。 介護サービスを選択する時に「いろいろな情報」を目にし、一気に溢れてくることでしょう。世の中にはたくさんの情報が流れていますが、気にしなければ何も感じないものなのです。
突然、当事者の立場になった時に何を選択するのか見極めなければならなくなる。 困ったときは、「できること」「できないこと」を見極めて、優先順位をつける事も必要です。
最後に介護者の心がまえとして3つのポイントをお伝えします。
【介護者の心得3条】
一つ:介護者の意見を尊重しながら身体能力を引き出す。
二つ:介助者はできるだけ休む(一時的な休憩を取り入れる)
三つ:介護の内容や量を適度に調整し、割安な保険外サービスの併用を検討。

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