シニアライフ徒然草

クリニック、デイケア、住まいが一体化した複合施設【スペランツァ】

大阪市生野区の高齢者向けマンション「スペランツァ」生野区桃谷・コリアンタウンの一角に、開業して38年の御幸森キムクリニック。同一建物内にデイケアもある、医療・介護・住まいが一体化した高齢者の住まい。

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暮らしやすさが高じて 中間施設から終の棲家に

昨今の韓流ブームでにぎわう大阪市生野区桃谷・コリアンタウンの一角に、開業して 27年を迎えた御幸森キムクリニックがあります。建物の1階で内科・小児科・放射線科・ 整形外科(水曜日のみ)といった一般診療を行うほか、在宅医療にも力を入れ、訪問看護、訪問リハビリを実施。さらに2階には通所リハビリができるデイケアセンターを、3〜5階は高齢者向けマンションにするなど、複合的な施設として地域に根ざした質の高い医療とケアを提供しています。
永年高齢者医療に関わってきた金幸元院長は、当初、高齢者向けマンションをリハビリマンションとし、病院から自宅に戻ることが難しい人や、退院後、もっとリハビリをしたいという人が、ここで暮らしながらリハビリをし、一日でも早く在宅に戻れるようサポート する、中間施設的な住まいとして位置づけていたそうです。しかし、そういった方々をケアしていると、暮らしやすさと安心感からずっとここに住みたいという方が増え、今ではほとんどの方が、ここを終の棲家として生活しています。

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一に栄養、二に栄養! 徹底した 食へのこだわり。

「スペランツァ」で特筆したいのは院長の〝食〞に対するこだわりです。多くの高齢者を診てきた経験から、『一に栄養、二に栄養、三、四がリハビリ』という確信を得たとか。骨や筋肉、さらには脳、臓器など人間の体は食事によって維持されています。偏った食生活による栄養不良は、これらの機能低下を引き起こし、特に脳の機能低下は認知症の引き金となり、症状を進行させることにもつながります。栄養バランスの良い食事と適度な運動こそ、高齢者にとって最も重要であると力説。実際、ここで提供される食事で栄養状態が回復すると、見違えるように元気になる人を何例も見ているといいます。
食事は和洋中韓とバラエティに富み、いつでも作りたてのおいしさ。さらに、月2回、好きなものを注文できるリクエスト・デーを設け、ご入居者の希望に応じた食事を楽しんでいただいているとか。自宅で「今日は何が食べたい?」と聞くのと同じように、ご入居者一人ひとりに希望を聞き、それを実現させるのは大変な手間と労力が必要なはず。でも、そういうサービスを提供したいからこそ、17戸という規模におさえ、〝自宅〞をここに再現しているのだそうです。

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広々とした住戸には 電化製品まで標準装備

「スペランツァ」のこだわりは〝住まいの質〞にも現れています。平成16年のオープン当初、生野区には高齢者向けマンションがなく、その点でも先駆者的な存在なのですが、住戸の広さを1LDK(約23㎡)〜2LDK(約35㎡)にしたことも、当時としては画期的な試みでした。「自宅として暮らすなら、これぐらいの広さがないと住まいとはいえない。ここは施設ではなく自宅なんです」と金院長。住戸はバリアフリーで日当たりがよく、キッチン、バス、トイレ、ナースコールは当然ながら、付帯設備としてテレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジといった電化製品も標準装備! しかも、ベッドで横になっている時間が多い方には、褥創(床ずれ)予防のためにテレビを2台用意してベッドの両サイドに設置。このユニークな試みには驚かされました


デイケアとの連携で リハビリもお楽しみも充実

ご入居者は、ほとんどの方が同一経営の介護事業所が運営する2階のデイケアセンターを利用し、カラオケやレクリエーション、リハビリに参加されています。元々がリハビリマンションという出発ですから、常駐の理学療法士が個別に丁寧に対応。マシンを使ったパワーリハビリも積極的に取り入れ、介護予防や機能回復など、利用者のニーズに合わせた指導を徹底させています。また、このデイケアセンターは、ご入居者の憩いの場にもなっているため、最新式のコーヒーサーバーを設置し、コーヒー専門店にも負けないおいしいコーヒーなど8種類のドリンクが無料で飲めるよう配慮されていました。


優れた経営手腕で 他にはない低価格を実現

医療への安心感やリハビリへの取り組み、栄養バランスのとれたおいしい食事、住戸の広さと付帯設備など、高齢者のニーズを満たす充実した住まいであるにもかかわらず、「スペランツァ」の料金設定は管理費、光熱費、食費すべてを含んで10万5000円!!この価格 を実現できるのは院長がオーナーとして経営手腕を振るう複合施設であるからこそなのですが、金院長曰く「この辺りの1LDKの賃料相場は3万円程度。それなのにバリアフリ ーやナースコールがあるだけで、家賃が倍以上になるのはおかしいし管理費も高すぎる。低料金のところは食事に手を抜いている。高齢者を喰いものにするのは許せない!」。
一見ぶっきらぼうな中にも、安心感と親しみをにじませる院長の人柄と話ぶりには、医療や介護、高齢者に対する熱い思いとブレのない信念が感じられました。

17戸という限られた戸数で、しかも口コミで入居が決まるという「スペランツァ」。終の棲家としてはもちろん、居室に空きがあればショートステイ的な利用も可能です。たとえば、冠婚葬祭などでご家族に急な外泊の予定が入った場合、1泊2日食事付き5000円 の体験入居扱いで宿泊することもできます。
クリニックやデイケアセンターで提供している食事は、お弁当としてクリニックの前で販売されていますから、試食がてらマンションへも気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。日本一安い価格で、満足度の高い暮らしを提供したいと奮闘する院長自ら、気さく に応対してくださるかもしれません。

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記事 住まいるケア 関西有料老人ホーム紹介センター

住まいるケア
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