シニアライフ徒然草

医療法人が運営する介護施設【ひだまりガーデン南町田】

南町田駅徒歩圏内に、特定施設入居者介護の指定を受けたサ髙住が2015年7月にオープン、運営母体の医療法人社団はなまる会は近隣の南町田病院との強力な連携により、医療依存度の高い方の受け入れを実現、ターミナルケアから看取り、最後のお別れの会まで対応するという安心の施設です。

    土地・建物所有

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南町田から徒歩圏内、南町田病院目の前という立地

東急南町田駅前は、グランベリーモールなどの大規模なアウトレットモールなど再開発が進んでおり、「南町田駅」から徒歩圏内でアクセスが可能です。
外観は周辺の住宅地に溶け込むような、高齢者施設とはわからないような造りになっています。駐車場スペースが広く、御家族が来るまで通われても全く問題ありませんん。


バーカウンターや鉄板焼きカウンターの他、絵画など芸術作品に触れ合う

一歩館内に足を運べば、そこには高級鉄板焼き店のようなカウンタースペースがあります。バーカウンターには洋酒や日本酒などが並び、ここが高齢者施設だと忘れてしまいそうになる空間があります。鉄板焼きカウンターは「銀座うかい亭」のカウンターと同じ設計によるものだそうです。
また玄関シューズロッカー横や、廊下の壁、バーカウンタースペースには、なんと本物の「竹久夢二」の版画作品が7点も展示されています。大正13年から昭和3年まで刊行された「婦人グラフ」の表紙や挿絵として使われた作品群です。
まさかここで竹久夢二作品が7点も保管展示されているとは思わず、絵画好き特に日本人画家が好きな方には垂涎の作品展示だと思います。
そしてロビーラウンジ横には、「ひだまりガーデン南町田」を運営する、医療法人社団はなまる会の大谷常務理事の奥様が描かれた大きな作品が目に飛び込んできます。

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身体状況(ADL)に合わせた3種類の足湯ガーデン

ロビーラウンジの奥に目を向けると、そこにはご入居者様のお身体の状態に合わせた「足湯ガーデン」が設置されており、自立の方から介護の方まで、その方の身体状況に応じたタイプの足湯を楽しむ事ができます。 足湯ガーデンの目の前の小道は、近所の子供達の通学路になっており、時間が合えば子供達の話し声を聞きながら足湯に浸かり、鳥のさえずりなどにも触れ合う事ができる環境です。

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音楽療法士のスタッフも常勤

館内を奥に進むと、そこには広めの多目的ホールがあります。そのホールで一番目につくのは、シックなグランドピアノやギター、ウクレレなどがあります。お話しをお聞きすると、音楽療法士の方が常勤でおられるので、リハビリを兼ねた音楽療法や、ご入居者の方がピアノを奏でられたりされるそうです。もちろんカラオケ設備もありますが、音響にもこだわられヤマハのスピーカーシステムで良い音で楽しんでもらいたいと願う、大谷常務理事のこだわりを感じました。
その多目的ホールの隣には、移動式のパーテーションに仕切られたリハビリルームがあり、本格的なリハビリを行えます。
「ひだまりガーデン南町田」 のコンセプトは、明るく解放感のある施設です。リハビリルームの窓も大きく解放感を重視されており、窓から外の庭を眺めると、そこにはわざわざ鎌倉から持ってきたという、400年前の灯篭や石柱があります。

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医療法人の運営母体と強力な医療連携が実現

施設運営をしている医療法人はなまる会の理事長は「ひだまりガーデン南町田」のすぐそばにある「南町田病院」と繋がりが深く、緊急の場合にはすぐ南町田病院に行ける環境です、実際に救急車を呼ぶよりも、車椅子などで病院にご入居者をお連れする方が数分で行けるとの事でした。
また医療法人が運営する施設で看護師の方に直接意思からの指示を出せるので、急な処置にも直ぐに医療対応が出来る強みも、「ひだまりガーデン南町田」の大きな特徴ではないでしょうか。
医療面で不安な方の受け入れも可能との事で、症状にもよりますが、認知症、在宅酸素、ストーマ、肝炎、胃ろう、インスリン、ペースメーカー、癌、鼻腔栄養、通院人工透析、パーキンソン、褥瘡、吸引、バルーン、MRSA、HIVの受け入れも可能です。 また施設においての、ターミナルケア、看取り、そして最後のお別れの会なども、対応が可能で終の棲家として、お住まい頂きたいという思いが詰まっています。


エレベーターホールには源氏物語のガラス作品が展示

私も初めて拝見しましたが、エレベーターホールにはガラス工芸作家の「玉田恭子氏」の作品の源氏封本抄 上、中、後の三作品も展示されています。
施設のいたるところで芸術に触れ合う事が出来る非常に珍しい施設です。

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屋上は周囲を見渡す事ができるガーデンがあります

エレベーターで最上階にあがると、そこには理美容室と屋上ガーデンがあり、屋上に一歩出てみると鶴間公園の緑が目を楽しませてくれます。私がお伺いした時にはうっすらと紅葉がはじまっており視覚的にも秋をかんじる事ができました。


居室にも様々なこだわりがみられます

お部屋を拝見すると、まず目に飛び込むのはトイレです。通常介護施設のトイレは車椅子が入れるスペースを確保されているバリアフリー設計のトイレなのですが、こちらのこだわりは、シャワー設備がある事。お話しをお聞きするといくつかの目的があって、このシャワーを完備したという事です、一つは介護施設にとってとても大切な事の一つである、感染症の防止、嘔吐などの場合は不潔処理を行う場合など、全て居室内で処理する事で、感染症の原因となるウイルスや菌を個室から外部に持ち出す事が無いように、シャワーを使って清潔に処理が出来るという事、そしてもちろん普通にシャワーを使う事も可能なのでご入居者にとっても、使い勝手が良いとの事でした。
そしてもう一つ、なかなか他の施設では拝見する事が少ないのですが、パラマウント社製の介護ベッド「楽匠」シリーズの3+1モータの背上げ機能がついているベッドが設置されていました。
またこれもこだわりの一つだと思いますが、エアコンと室外機の配管が居室内に露出していない、通常エアコンを設置するとどこのご家庭でも、配管が出ているのですがこちらでは全てのお部屋のエアコンの配管をエアコンから直接壁内を通し、お部屋からは見えないように工夫をされていました。

様々なこだわりが詰まった「ひだまりガーデン南町田」
解放感のあるリビングダイニングや、特集品の木材で作られたダイニングテーブルやチェア、お部屋からのコールが視覚でも確認できるように、大きなデジタルで表示されるコール表示、本当に様々なこだわりを持って作られており、ここでは細部にわたっては書ききれないほどです。
もちろん職員の方々もベテラン揃いで安心の施設運営を心がけておられる様子が、ハード・ソフトの両面から伺い知る事ができました。

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大谷務理事の想い

今回見学をさせて頂いた、大谷常務理事にお話しをお伺いすると、それは認知症の方に対する認知症ケアへの想いでした。
認知症の方を狭いところに閉じ込めるような事はせず、できるだけ外を感じてほしい、1日数分でもいいから、そとの空気に触れる事で少しでも穏やかに過ごしてほしい、解放感のあるダイニング、居室のシャワー設備、音楽療法、リハビリ、足湯、バーカウンター、それだけを個別にみると、ただ単に個別の特徴としか捉えられないですが、その全てが認知症ケアに少しでも役にたってほしい、穏やかにすごして欲しい、もちろんこの場所で最後まで安心してお暮しになってほしい、という強い想いを感じる事が出来ました。
たとえ認知症になったとしても、お元気な頃と同じように過ごす事の大切さを改めて感じた今回の見学で、私自身も大変勉強になった機会を頂きました。

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田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。
関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】