シニアライフ徒然草

姉を山中に置き去りに、保護責任者遺棄事件

60代の弟が二人暮らしだった姉を山中に置き去りにした事件で、警察は保護責任者遺棄事件として捜査が始まったようです。

千葉県で痛ましい事件が明るみになった。
2011年3月11日の『東北地方太平洋冲地震』一般的には東日本大震災と言われている大地震によって、姉と二人で住んでいた自宅が被害を受けた。
姉は当時63歳、大地震の翌月に足の悪い姉と途中までタクシーに乗り、千葉県君津市の山中に置き去りにした。 別件で取り調べを受けた弟が、姉を置き去りにした事を話し出し事件が明るみになった。


保護責任者遺棄、川の側で見つかった姉

自然災害で住めなくなった家、足の不自由な姉。
罪名は『保護責任者遺棄』姉は置き去りにされた場所から数百メートル離れた川で白骨となって発見された。
死因は水死とみられている。


保護責任者遺棄・介護放棄

このニュースを観た時、この姉は車椅子を使う程ではなかったようだが、罪名の、保護責任者遺棄という、言葉が表すように要保護者を遺棄するというのは、故意に生存する事を行わない、というある意味『介護放棄』と言い換える事ができると思う。

住まいるケア

そしてこの弟も自分も死ぬつもりだったと自供しているというニュースもあり、もしそれが本当であれば、『介護を苦にした無理心中』という事になる。 介護を苦に無理心中するのは、圧倒的に男性が多く、この事件も震災後住むとこが出来なくなった事が引き金になり、姉の面倒をみる気力を失った末の犯行ではないだろうか。

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