シニアライフ徒然草

新会社名はSOMPOケアネクスト株式会社

損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社が、大手居酒屋チェーンのワタミのグループ子会社であるワタミの介護株式会社を買収することが発表されました、新会社名はSONPOケアネクスト株式会社に

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損保ジャパン日本興亜ホールディングスがワタミを買収

2015年10月2日に損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社が、大手居酒屋チェーンのワタミのグループ子会社であるワタミの介護株式会社を買収するというニュースが発表され一躍介護業界の大きな話題になりました。
次いで2015年11月6日には、2015年12月1日付でワタミの介護株式会社(吉田光宏 代表取締役社長)から損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社(櫻田 謙悟 代表取締役社長)へ株式譲渡され、新会社名はSONPOケアネクスト株式会社(Sonpo Care Next Inc.)になることが発表されました。


今回の株式譲渡が介護業界に与える影響

ワタミから損保ジャパングループに株式譲渡されることで、どんな影響があるのか検証してみました。
居酒屋チェーンのワタミグループが運営しているレストヴィラシリーズなどの有料老人ホームは、元々2004年にワタミがワタミメディカルサービス株式会社を設立の後、2005年3月31日に株式会社アールの介護が当時16棟運営していた有料老人ホームを73億5千万円で買収をしました。
買収から10年が経過しワタミの本業の外食事業が低迷した事など、様々な憶測が飛び交う中で2015年12月1日に保険大手の損害保険ジャパン日本興亜ホールディングスに株式譲渡という形で着地することになりました。

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老人ホームをお探しの方の条件として

それまで業績が低迷していた外食企業から、大手損害保険会社に運営が変わるという事は、既にご入居されている方や、これからご入居を検討される方にとっては、とても安心感のあるニュースではないでしょうか。

日頃たわし共に寄せられるご相談の中には、有料老人ホームを探す条件として運営企業の財務状況や、倒産の心配がない大企業が運営している老人ホームを紹介してほしいという方もいらっしゃいます。


老人ホーム運営企業の安定性と健全性

その大きな理由は二つ
一つは、高額な入居時費用を払った後に、その会社が倒産してしまうと、その払ったお金が返ってこないのではないか。
そしてもう一つは、終の住処として残りの人生をその老人ホームで過ごしたい、しかし倒産する可能性があれば、安心して残りの人生を過ごす事ができない。
そんな風に皆さんがご不安になられるのは当然の事だと思います。
そういう意味でも、日本を代表する大手金融機関が老人ホームを運営する事の信頼や安心感は、既存の老人ホーム運営企業を上回る安心感かもしれません。


介護サービスのノウハウが蓄積され、潤沢な資金があり倒産リスクが無い安心感

一般的に考えても誰しもが、不安を抱えて老後を過ごすのは避けたいと思うのは当然の事です。
今回の買収では、ワタミの介護で働いていた方々は、そのまま新会社でも以前と同様に働かれるとお聞きしています。
介護のノウハウがある現場スタッフが居て、資金的にも安心感のある運営会社
これからはSONPOケアネクストの運営する老人ホームには人気が集まりそうな予感がします。

記事:関東有料老人ホーム紹介センター 田中

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田中 宏信
「関東有料老人ホーム紹介ンター」を運営する(株)エイジプラス東京支社 支社長。自身の両親の介護経験を活かし、同じように在宅介護でお悩みをお持ちのご相談者向けに、老人ホーム選びのアドバイスやセミナーなども行っています。

関東有料老人ホーム紹介センター 10:00〜17:00 ※土日祝は休み 北海道・東北・関東エリア 0120-605-419【通話料無料】